とらじゃ

書きたいことが山ほどあるのに書けないまま半年があっという間に終わってしまった。
でもこれだけは書かないと後悔しそうなので取り急ぎ。

8月3日の少クラが最高だったという話です。
いや、そもそも少クラは毎回最高なんですが、今回はjrのメドレーにやられました。
特に久々のとらじゃのしかもShelterでテンション上がりっぱなしです。
それからの愛を叫べはずるいしかない。
そこまであらちかに極端な思い入れはない私でさえ来るんだから、そりゃ該当担はすごそうだなと思います。
あれはずるいよなあ。
思えば長い付き合いだったけど〜♪って腕組ながらあらちかが二人で出てきながら歌うって、敗北宣言しかないって。
8人なのが残念で仕方ないんですが、メドレーは9人いたから仕方ないよね…悔しいけど。
愛を叫べはあらちか始まりで最後に全員でハートを作って終わるところまで完璧の一言。
元々この曲は最近の嵐の中でも久々につぼに入った曲なので大好きだったんですが、今回より好きになりました。
昨日今日の2日間でもはや何回見たのかわからないくらい見てます。
すんごいかわいかった…そして楽しそうだった…本当に最高の一言でした。
しばらくこれ見て乗り切れそう。
つらいことあっても疲れ切ってても見るだけで元気がもらえそうだ。
全部が全部かわいいってずるい、とらじゃはどちらかというとお兄ちゃんjrのはずなのに。
でもありがとうございました。


とらじゃは最近全然見なくなってしまったので心配だったんだよなあ。
すとが結成されて、すのがテレビに出るようになり、きんぐとぷりんすがそれぞれで活躍するようになり、新しいユニットもたくさん出来て、昔からのユニット見なくなってしまっていて。
しかもらぶちゅんがまたなあ。
森田さんだけなら今までもよく一人で活躍していたけど、まさか阿部さんまで連れてくるとは思ってもみなかった。
ただ正直4人のらぶちゅんは売れる気がしなかったから人数増やしたのは正解だと思う。
そしてぐずぐずしてる場合じゃねえさあ一発打ち上げんだぜ相棒と歌う阿部さんを見た瞬間これは売れそうだと思ったのも事実なんですが。
でも違うんだよなーだってその形のセンターは求めてない。
私は真田さんが好きなのでらぶちゅんも嫌えないんですが、応援したいと思えるのはすのすとでらぶちゅんには違和感が消えないんだよなあ。
センターで現れた阿部さんの無敵感には感動したんですが、阿部さんはらぶちゅんなのかそっか…と思ってしまう。
だってやっぱりとらじゃはとらじゃだ。
あらちかが並んだときに感じたあの気持ちを一生大事に取っておきたいもんな。
事務所が何をどう考えているのかはまったくわからないし気持ちが伝わらないのはいつものことなのでどうしようもないけど、でもあらちかは離さないでほしいと思います。
森田さんはふらふらしても戻ってくるんだろうなと思えるけど阿部さんは不安なんだ…。
そもそもあのかっこよさで放置されてる意味もわからないけど!
とらじゃの需要もっとあるの気付いてくれ…!
メドレーで現れたときの完成の大きさを改めて感じてほしいと思いました。

楽曲大賞2015

色々あって書きたいことも山ほどあるのに全く書けないのが悔しいところ。
取り急ぎ楽曲大賞だけでもメモ。

楽曲部門1位:「Hey you!」 Sexy Zone
楽曲部門2位:「愛を叫べ」 嵐
楽曲部門3位:「KISS KISS KISS」 KAT-TUN
楽曲部門4位:「華麗なる逆襲」 SMAP
楽曲部門5位:「Wait for You」 V6
MV部門:「CANDY MY LOVE(キャンジャニ∞)」 キャンジャニ∞
未音源化部門:「お兄ちゃん、ガチャ」 トイ・レイ withお兄ちゃんズ
コンビ部門:相葉雅紀二宮和也


1位:「Hey you!」 Sexy Zone
ちゃんと5人になったカラフルeyesも考えましたが、何よりこの曲が好きすぎて。
全員楽しそうに歌っているのがたまらないのです。
あと♪君はハンバーガーで僕はスイーツってところが好きすぎる。
私はせくぞが歌うとんちきな歌が大好きなのでもっととんちきに明るい歌を聞きたいです。

2位:「愛を叫べ」 嵐
久々に嵐のシングルで迷わず好きと言える歌だったので。
最近ひたすらドラマ主題歌ばかりで、CMだけのタイアップって少し久しぶりな気がする。
ゼクシィと聞いたときは驚きましたが、曲を聴いたら待ってました!な歌だったのですごく嬉しかったです。
あらしさんの歌う底抜けに明るい歌が大好きなんだ。
あーいあいあいあいあいらびゅーをしーんあいあいあいなるひとーへーがすごく好き。
結婚式に歌ったら間違いなく盛り上がるから歌いたいなと思ったけど、そんな機会はないんだった。


3位:「KISS KISS KISS」 KAT-TUN
かつんは迷いに迷ってきすきすに。
今年出したシングルは全部好きですが、かつんらしいのはきすきすなのかなと。
かっこいい大人の恋をしなやかに歌い踊る4人が好きで、ずっと見ていたかったんだけどそれは夢物語だったとわかってしまったつらさ。
最後まで楽しませてください。


4位:「華麗なる逆襲」 SMAP
題名からして無敵の予感しかしなかったんですが、案の定曲もすごかった勝てるはずなかった。
最後にお金ばらまいて去っていく演出が似合うアイドルなんてすましかいない…かっこよすぎた。
林檎さんの描くすまはかっこいいなあ。
これからもついていかせてくださいって言うしかない。


5位:「Wait for You」 V6
20周年のぶいさんの姿はただただかっこよかったです。
各所で歌って踊る姿が見れたの素晴らしかった…でもこれだけだったのが寂しい。
でも大人のアイドルの姿を見せ付けられたかなと。
まだまだ現役なんだということがわかったから21周年もこのまま頑張ってほしい。


MV部門:「CANDY MY LOVE(キャンジャニ∞)」 キャンジャニ∞
なんというか、勝てるはずがなかった。


未音源化部門:「お兄ちゃん、ガチャ」 トイ・レイ withお兄ちゃんズ
お兄ちゃんガチャ好きだったしあの意味のわからない踊り大好きでした。
最後がさすが野島さんとしか言えない終わり方だったけど…この歌を聞いたら全部許せる気がする不思議。
私のおきてはダンスなくて歌だけでも楽しめるけど、これはダンス込みだなあ…ぜひどこかでまた見たい。


コンビ部門:相葉雅紀二宮和也
色々巡り巡って、結局ここに落ち着くんだなという感じ。
爆弾を定期的に落としてくれるから離れられるはずがなかった。
つとぷやらさかながやらやぶひかやらにかせんやら昔から好きなものもあるし、のんさなまた見たいし、だてなべに急に転がったりしたけど、戻るのはにのあいでした。


結局またシングル中心になってしまった。
今年度が始まって一気に生活リズムが変わった影響で、アルバムを借りてもゆっくり聴く時間がないのが本当に悔しいです。
DVDを買っても見れないまま溜まっていくだけというさ。
だから今回はすごく迷いました。
去年ほどこれだ!という曲がなかったもんなあ。
歌番組が中心になってしまうのが悔しいところ。
未音源に関してはすのやすとも迷ったけど、選択肢にお兄ちゃんガチャがあったら投票しないわけにはいきませんでした。
ハッシュタグ見るとじゃんぷが人気で、波が来ているなあとひしひしに感じてます。
結果が楽しみだ。

6人組は色々楽しい

ずっと気になってた6人組の比較だけしたい。
最近立て続けにすとーんず、きんぷりと6人組ユニットが結成されている中、なぜかすのーまんに転がり落ちている日々。
彼らを比較するとおもしろそうだなと思ったので今の印象含めてだらだら書いてみます。


すのーまん。
佐久間さん(23)、深澤さん(23)、渡辺さん(22)、宮館さん(22)、岩本さん(22)、阿部(21)さんの6人組。
上4人が同い年、下2人が同い年、その差1歳とか楽しすぎる。
最近稀になってきたシンメ固定なのは楽しいです。
いわふか、だてなべ、あべさくのシンメがきれいかどうかは別としてキャラクターとしては最高だよなあと。
いわふかは言わずもがなすのの顔として各所ですのの名前を背負って外部に出てるし、気持ち悪いくらい仲いいし。
去年のがむしゃらでバスケやってたときほとんど興味なかったのが悔やまれる…。
その分がちゃはしっかり見て楽しんだけどもさ。
だてなべはずるい…昔っからの幼なじみでシンメってそれはずるい…誰も勝てないじゃないか…。
正直だてなべの関係性を知って何それこわいからより転がり落ちていった感じあるので元凶はここです。
あべさくはあの正反対の2人が仲いいっていう楽しさが何とも言えない。
理系と文系だけじゃなく色々なことで正反対なのに2人で笑ってるとすっごい楽しそうなのずるい。
6人は6人とも先輩のバックで踊っている姿は間違いなくかっこいいし、アクロバットもすごいと思います。
ただ歌がなあ…みんなそこそこというか歌声を強みとして持ててないのはちょっと大変そうだなと。
前のいわふかがん…?という感じなのでだてなべとあべさく頑張って。
ただ固定しんめじゃなくても楽しいのはわかってるので他の組み合わせも見たいなあ。
たぶんこのままいくとすの目当てで滝つやえびを買うことになりそうだ。


すとーんず。
高地さん(21)、京本さん(20)、田中さん(20)、松村さん(20)、じぇしーさん(19)、森本さん(18)。
元ばかれあというか今でもばかれあと呼びたくなる人たち。
個人的にはばかれあ以降しか知らないのでばかれあ以前のユニ解体の衝撃を後追いすることしか出来ないんですが。
ひぷほぷとか勉強せねば…すのぷりなんてCD出してるもんな…。
この6人は今はほとんどなくなってしまったかつんきすまい要素を継ぐ人たちだなと思います。
明らかに同じ仲間内でさらに仲が良い人たちを集めた友達って感じがにじみ出てるけどもさ。
永遠の爆モテDKは最高のキャッチフレーズだと思うので是非これからも使ってほしい。
彼らの強さは一人一人の個性と歌声かなあ。
北じぇしに京本さんもいるとかずるい。
そこにラップを安心して任せられる田中さんもいるんだろ…聴いてる分には最高だ。
ただダンスやアクロバットに関してはどうしてもすのには負けるので、もうちょっと頑張れ…と思ってしまうんだよなあ。
ダンスは揃える気ないのがわかってきたしそれも個性だと思い始めちゃってるくらいにはあれ。

きんぷり。
岸さん(19)、岩橋さん(18)、平野さん(18)、神宮寺さん(17)、永瀬さん(16)、高橋さん(16)。
彼らに関してはとりあえずはいはいはいから始まる。
明らかにお気に入りを集めてみました感漂ってるし実際そうだから仕方ない。
しかも東と西の若手トップ集めてるんだぜ…すごいことをしてくれたもんだ。
さすがに歌もアクロバットも上2組には及ばないけども、色々とずるすぎる人たちだよなあと思います。
岩橋さん平野さん高橋さんのキャラクターとかさあ、あんなきついの1グループに3人も集めてどうするのかと。
あと気になるのは岸さんです。
最年長だし最近彼らとよく見るようになったせいか、なんか浮いている気がしてしまうんだよなあ。
キャラが違うというか、そこにいるんだという驚きがいまだにあります。
混ぜるならもっと思い切って混ぜてほしかったなあ。
推され方的に怪しい雰囲気はありますが、彼らをデビューさせても話題性以外に強さがないから事務所がどうするのか気になる。
彼らがデビューすることでせくぞ界隈が落ち着くならもうデビューしていいから…せくぞを5人で見させてくれ…ってなる。


あとはいわゆる無所がなあ。
のんさなは言うまでもなく、安井さん萩谷さん諸星さん辺りがどうなるのか。
最近真田さん萩谷さん森田さんの楽器隊をよく見るけど、そこに安井さんたちも入ってるので落ち着くのかな…。
一度離れたのんさながまた一緒にいるのはすごく嬉しいんですが、すとが出来た今の動きがわからないなー。
個別に舞台班として活動するの寂しい…すまを歌うのんさな大好きだったのに。
あと森田さんに関してはとらじゃに別に未練がなさそうなので萩谷さんたちと合流してもいいんだろうなと。
これはあらちかにも言えるのかな…とらじゃって意外とユニット!って言う人少ないもんな。
ぜいまどめどはまとめて扱われるけど、人数が多いと仕方ない。
でも全員揃って踊るときの無敵感すごいのになあもったいない。
他はれいあむやたじふう辺りと岸さん長妻さんや増田さん半澤さん辺りもか…彼らには今のユニットがどう見えているのか知りたい。
まだがむしゃらに呼ばれるだけいいのかな…jrは山ほどいるもんなあ。
少くらで名前が出る組の動きが気になるし、すとvsすのも気になるから来月の少くらが早くみたいです。
早く8月来い来い。

がむしゃらは夏祭り

今年に入ってからずっと何かと予定が続いてばたばたしていて、4月からはほとんど時間に余裕もなく、気付いたらもう6月も半分終わってました。
この半年何があった…がちゃ最終回やらばかれあのユニットやらきんぷりやら書きたいこともたくさんあったというのに…。
相変わらずDVDは買ってるし何ならかつんは初回2種類とも買ってしまったし、録画番組消化しながら楽しんでるし、順調にjrに落ちかけてる毎日です。
ようやく生活も落ち着いてきたなあと思ってがむしゃら見てたら楽しすぎた。
今年も六本木界隈が盛り上がりそうですね!
ついったとかで見た瞬間から楽しくないわけがないとは思ってたけど、実際がむしゃらで揃った顔見るとまたドラマがたくさんありそうで今年の夏も楽しみです。

我:バスケ。
半澤さん(21)、増田さん(21)、田中さん(20)、じぇしーさん(19)、森田さん(19)。
この三人経験者ってだけで無敵感なんだろう。
しかもでかい、全体的に細くてでかい。
ただただ森田さんが心配になる初回の練習風景でしたが、田中さんがふざけない限りあまり衝突とか起きなそうだなあ。
前回は何でも出来るすのの深澤さん岩本さんがいたから彼らに頼ってるところもあったけど、今回は引き続いてる三人に頑張ってほしい。
なんやかんや弱音吐いても器用な人たちだからすかっと決めてくれそうだけれども。
あえて言うなら心配なのは田コンビかな…なんとか頑張れ…!

武:ダンス。
岸さん(19)、岩橋さん(18)、高橋さん(17)、菅田さん(17)、林さん(14)。
修学旅行で休んでる林さんかわいすぎない!?から始まる武。
あーもうまたここ大変そう…でも3C揃ったねという無駄な嬉しさ。
ただのダンスなら岸さん得意だし高橋さんも負けてないはずだけど、相変わらずリーダーがドラマを作ってくれる予感しかしない。
ひたすら喧嘩しないでね…岸くん頑張ってまとめて…と祈ってます。
きしふうだよ!ってわくわくするよりきしいわ…って不安になるのはなぜ。
林さんに癒されよう…今年もまた大変だろうけど頑張って林さん…。

者:パーカッション。
萩谷さん(18)、神宮寺さん(17)、羽生田さん(17)、松田さん(16)、田島さん(16)。
またまた経験者だから神宮寺さん頼りになる!と思ったら予告で怒られていてあれっとなったよね。
でも神宮寺さんの人に慕われてリーダーになっていく感じは見ていて安心するから不安はない。
メンバー的にはおもしろい人たちを集めたなあという印象がある。
色んなところから人を集めてきました感溢れてるから化学反応に楽しみしかない。
萩谷さんがここにいる違和感半端ないけどどんな関係性が生まれるんだろうなあ。
競技としては去年から楽しみで仕方ないので見るの楽しみ。
一番わくわくするのがこれなんだよなあ。

羅:ダブルダッチ
高地さん(21)、松村さん(20)、岡本さん(19)、中村さん(18)、森本さん(18)。
ここ!ここ!不安がいっぱいなのはここですよ。
経験者の松村さん森本さん、そことユニット組んでる高地さん、この三人が三人で歩みそうで怖い。
案の定岡本さん怒られてたし…中村さんも輪に入れてあげて…。
ダブルダッチは決まるとかっこいいしすごいけど、五人が一つにならなきゃまったく意味がなさそうだもんなあ。
岡本さん頑張れ中村さん負けるな…!と祈ってます。
中村さんは愛され体質だから簡単に三人に受け入れられそうだけど、岡本さんには不安しかない。
でも今年も応援したい。

覇:ローラースケート。
安井さん(24)、宮近さん(17)、阿部さん(17)、橋本さん(14)、井上さん(14)。
平和、超平和、間違いなく一番平和だし無難。
去年出れなかった安井さんにようやく光が当たったよよかった…!と一安心しました。
あとあらちか一緒にしてくれたスタッフさんには感謝しかないです。
ほくじぇ、じぐいわ、れいあむ、たじふうとことごとくシンメを分解する傾向のあるがむしゃらで残ってる奇跡。
…あれかな…あらちかはシンメと思われてないのかなおかしいな…。
初回見てると安井さん不安はわかる、でも宮近さんは意外だったなあ。
勝手にある程度何でも出来る人だと思ってました。
でも一回コツを掴んだらあっという間に出来るようになりそうだから心配はない。
絶対楽しいしうまくまとまる面子だよなあ…覇に楽しみしかない。
年の差はすごいことになってますが、一番上が安井さんなら簡単にまとめてくれるんだろうなと勝手に思っちゃうんだよなあ。


応援するのは今年も羅になりそう。
個人的には者も好きなんですが、どうしても羅よりになる。
どこが優勝するかなー人気だけならある程度うまく分散されてるように思うんだけど。
六本木の動向が気になる夏がまた始まってしまった。

しやがれかめ


だいぶ前のだけどおもしろかったのでまた文字起こししてみた。
しやがれに亀梨さんがゲストで来た回です。
にうすの小山さんといいかつんの亀梨さんといいあらしと共演増えて一番大変だったときのこと話せるようになったのってすごいことだよなあと。

S「かめちゃんそのメンバーが家に来ることあるの?」
亀「基本的に来ないっすけど」
O「あ、ないんだ」
亀「1回だけ来たことありますね。その、なんかお店とかじゃなくてもっとこそっと話したいっていう時があったんで。その時にじゃあうちでっていうのはありますね」
N「それ誰だったの?」
亀「それは田口以外ですね」
N「あのさあ、確認なんだけどさ、田口って嫌われてるの?」
亀「いやいやいやいや」
田「入り口出口田口でーす」
亀「嫌われてはいないです」
S「でもさあ、変な話さあ、まあ…、色々あったじゃん。」
亀「はい」
S「4人さあ、こう…深まった?」
亀「あー…そこはすごくニュアンスが難しいんですけど、別に6人だ、だから深まらなかったとか5人だから深まらなかったってことではなくて、まあ結局ね何かこう話し合いを持たなきゃいけない、かったということでは深まるっていうよりも意志疎通をしっかり取ろうっという認識は、意識は増えましたね」
S「ふーん」
亀「なんかちゃんとあったら、それぞれが…いやプライベートなんて別に知らなくて全然いいんですけど、なにかこの仕事におい、おける方向性であったりモチベーションっていうのはちゃんと合わせとこうよっていうのは話し合いするようになりましたね」
S「前は前の形、今は今の形みたいな」
亀「そうですね、人数っていうより…色んなもんを一緒に越えてきたなって感じはありますけどね」
S「いや越えてきた感じあるよね」
N「大人になったんだよなあ」
亀「えへへへ」
N「いいね、なんかそう考えるとかめからそうグループの話ってあんまり聞かなかった、なんか触れちゃいけないのかなと思って聞いてなかった」
亀「いや全然」
亀「でもなんかよく恐いとか言われていたじゃないですかデビュー当時、色んな人からKAT-TUNって」
N「恐かったもんだって」
S「恐かった」
A「恐かったよ」
N「ねえ。おまえたち恐かったよ」
S「だってたぶん時期的にはLove so sweetとかHappinessとかの振り付けのときだったのかな、そのスタジオいたとき。KAT-TUNが挨拶来る前までおれらだってこうやってるんだよ(Love so sweet振り)」
M「正確にはこうやってるんだよ(Happiness振り)」
N「どっちがいいとか悪いとかじゃないよ」
S「しゅっとしたみんながさ、こうやっておはようございますって来てうわっかっけーなって」
M「えっなになに、おまえらなに革靴で踊んの?」
A「あんなとんがってる革靴初めて見た」
亀「結構衣裳とかじゃなくてみんな私物とかでもう出ちゃったりしてましたね」
S「そうなんだー」
N「じゃあ自前半々って…」
亀「このジーパンでそのまま出たいとか」
S「やっぱさ、今思えばあの時ちょっととがってたなって感じあるの?」
亀「受け入れるキャパシティの狭さを感じますね。基本的にやっぱり信用できる人が少なかったというか、なんか大人って…みたいな、そういうことはちょっと」
N「反骨精神があったんだ」
S「いやいやそういう時期あるよ」
亀「俺が俺のことを、俺が一番知ってるぜ、みたいなやつら」

M「だってなんかこう、KAT-TUNの最初の方とかさ、振り付けとかいらないみたいな感じだったじゃん」
亀「ああ、もう、ほとんどなかったです。立って、チッ(舌打ち)ってやっとけばいいみたいな」
O「なんだよそれ、えー」
N「なんなのよそれ」
S「兄さんだって、立ってチッってやって形になれる?」
O「えー」
S「じゃあちょっとやってみてよ」
以下もしも大野智KAT-TUNだったらコント

地元が一緒の二宮と亀梨。Jr時代からの交友録初告白。
亀「僕だってジャニーズで一番最初に話し掛けてもらったのが二宮くんで」
S「へー」
「亀梨ってさ、兄貴いる?って言われて、はい、いますって言って、俺兄貴知ってるわって言われたのが」
A「地元なんだ、本当にそうなんだ」
N「そうなんすよ」
亀「で、亀梨くんさあ目きれいだねって言われたことがあって、それを今だになんかすごい覚えてます」
N「うれしーなー…」
亀「はい」
N「誰が好きで入ってきたの?」
亀「ジャニーズっすか?まったくいませんでした、その当初は」
S「かめだって野球ずっとやってた」
亀「僕ずっと野球やってて、親戚の姉ちゃんが送ってくれて、あ、でもキンキとかやっぱはやってましたたけどね。キンキさんとかすごいはやって」
N「世代はキンキか」
亀「それこそ潤くんとか出られてた未満都市とか」
M「ぼくらの勇気ね」
A「俺も出てたんだけどね」
M「やめなさい」
S「やめなさい」
N「やめろやめろ」
M「やめなさい」
N「今言ってたよね?」
亀「…はい、すいませんちょっと」
N「今言ってたよね?今言ってたよ」
O「言ってたよ」
S「言ってたよ」
N「言ってたよ」
S「言ってた言ってた」
N「相葉さんの特性なんだけど、誰の記憶にも引っ掛からないっていう」
A「残らないっていう」
N「残らないって特性があるんだよ」
A「忍びだって言われてる」

@2015年1月24日嵐にしやがれ

こうやって最後は笑いに持っていくあらしのスタイルはやっぱりかっこいいと思う。
そしてこういうときに頼りになる磁石の二人…はっきりとわかる回でした。
二宮さん櫻井さんが気になっていたことをフラットにでも真剣に聞いたからこそ、亀梨さんも言葉を選びながら答えられたんだろうと思います。
やっぱりかつんにとっては6人も5人も今の4人も繋がっている同じかつんなんだろうなあ。
にうすとはまた違うグループの想いがあるからおもしろい。
どう考えてもやっぱりじんかめは特別で、本人たちがどう感じていても彼らは過去なんだけど捨て去れない過去なんだろうなと思ってしまう。
天性のアイドルが辞めて努力のアイドルが残ってるっておもしろいよなあ。
あの二人の無敵な感じはもう二度と見れないのはわかってて、わかってるからこそ多くの人は思ってしまう。
それでもかつんはそれを背負って歩んでいるんだからなあ。
少くらにゲストで来た回の声援は忘れない。
いつかまたお互いにアーティストとして同じ現場に立ってほしいなと思い続けています。
今の一皮剥けたかつんも好きだけど、どうせ懐古厨なんです。
とりあえず家には6人時代と4人時代のDVDがあるから5人時代のも買いたいというか買わねば。

じゃーにー見ました。

あまから届いて段ボール開けたらでっかい箱が入ってるし、箱開いたらスポンジ入ってるし、DVDは紙製の袋に入ってるし、驚くことばかりだったけどえいべのきすまいにかける熱量が伝わってきたのは確か。
買ったのはDVD初回だけだけどたぶんBDも買うことになりそうです。
最初にブックレット見てえいべにしんめ需要が伝わってることもわかったしな。
ただ普通にディスク1、2、3の順で見て最終的に残った感情がみやたまこわいでどういうことなのってなってる。


本編。
アルバム自体はそんなに好きじゃなかったんですが、コンサートは頑張ってるのがすごく伝わってきてすごく楽しかったです。
全体的にみんなとにかく笑顔だったのが印象的でした。
最近かつんのDVDばかり見すぎて特効に関しては物足りないと思ってしまったけどこれはかつんが異常なんだった。
曲順的には最初のovertuneであれだけ高鳴らせておいて次はえびばでぃごーなんだとも思ったけどさー。
旅がテーマだからそれぞれ地域を作ってそこを移動していくというのはわかりやすくてよかった。
編集的な意味ではこだわっているであろうバックの映像もう少し見せてほしかったよ…。
でも本当に、初のセルフプロデュースということで気合いの入り方が違ってた印象を受けました。
歌も丁寧に歌ってる気がした。
ダンスは相変わらず得手不得手があるけどこれは仕方ない…。
まだ通して1回しか見てないけど、やっぱりふぁいあは話題になっていた通りすごすぎました。
あーこれ悔しいやつ…敗北感しかない。
どうせ世の中みんなふじきた好きなんだろわかってる、という考えの元に作られているんだろうしまんまとそれにはまってる自分がいる。
いやだってあれ嫌いなしんめ厨いる?というくらい絵に描いたように美しいしんめの形でした。
赤黒が正反対の場所から歌いながら徐々に近づいていって最終的に腕組むのに絶対にお互いに目は合わさない、それがふじきた。
もう好きに決まってるじゃん…馬鹿かよ…大好きだよ…となってました。
あとは棚ぼたの盛り上がり。
すのどのときもすごかったけど、今回はそれ以上のものを感じました。
頭から最高の盛り上がりだった…てぃーよりすごかった…。
本編はふぁいあと棚ぼただけで買った価値あったと思うくらい。
細かいところはまた見返して楽しみたいなあ。
密着ドキュメント見た後でまた見ると違った角度から見れて楽しそうだし。
ただ本編でMCがカットされていて寂しさしかなかったのは残念でした。

MC集。
見た後まず最初にきたにかの成長に驚かされました。
今までのMC集では7人もいるのに話す人少なすぎるだろ…そりゃMC集付けないよ…と思ってたけど、今回はどこの会場でもきたにかが中心になって回していたなあと。
北山さんは前から話していたけどパスがうまくなってるし、何より二階堂さんが話せるようになって話題振りが出来るようになっていたのに本当にびっくりしてしまった。
最終的なおちを全部宮田さん任せにするというワンパターンなMCから少しずつ抜け出せそうな予感がしてきたかな。
レポで見たのがそのまま映像で流れてきたときは嬉しかったなあ。
ただ名古屋の一人MC見たかったから切られたの残念だけど…仕方ないよな。
MCの内容も内輪完結だけではなくてちゃんと客席も笑えるようになってたしすごい変わってるんだなって。
相変わらずよこふじたまは放っておいたらほとんど話さないし、みやせんは話そうとするんだけどたまにすごいことぶっこんでくるから、きたにかは苦労するだろうけど頑張ってください。
全体的に千賀さんいじりが多くて有り難いんだけど次からどうなるかなー。
あときたみやはたまに頼むから自重してくださいってところがあって楽しかったです。
北山さんはちょっと危険な雰囲気に持っていきすぎだしあれ後で怒られてないのかな…笑えるからいいけども。
宮田さんはナチュラルに腐女子とかDDとか使ってくるからびっくりした後に笑ってしまう。
いや本当にな…アイドルからDD誰でも大好きなんて言葉聞くとは思わないじゃないか…。
こっちが覚悟してないときにぽんっと投げ入れてくるからえっ!?となって巻き戻しするよね。
他にはよこふじは楽しそうですねの一言でいいかな…。
がやさん全体的ににこにこしててすごく楽しそうなの伝わってきたよ。

密着ドキュメント。
問題はこれです。
約3時間もあるので見応え十分なんだけど、前半見た時点でみやたまでお腹いっぱいだったのはいったいどういうことだろうか。
演出担当だったきたにかが忙しくてあまりカメラに写らないのは仕方ない、だがしかしみやたまは写りすぎそして取れ高よすぎ。
特に大阪がひどすぎて、途中から私は何の映像を見ているんだろうと真顔になってました。
えいべ側にしんめ需要が伝わってるのはブックレット見て重々承知していたけど、みやたまがみやたますぎた。
これスタッフさんどんな気持ちで入れたんだろう…。
後半はそこまでみやたまみやたましてなかったけど、もう前半で感覚がおかしくなっていて何も感じなくなってたのかもしれない。
定期的にやってくるよこふじタイムとかにかせんの遊びに付き合うふじきたがあったからかなー。
あ、でも記者会見の様子はすごく嬉しかったです。
特典に記者会見を入れるとかちょっと聞いたことなかったんですがよかったなあ。
くじ引くところから始まって、ほぼ話さない後ろ3人、話したいけど頑張って押さえてる最年長、頑張って話しているんだけど慣れてないからうまく話せない最年少、それを見てたまに助け船を出す前2人。
WSで見た姿のほぼ完全版が見られてすごく楽しかったです。
これを入れてくれたスタッフさんには感謝の気持ちを伝えたい…本当にありがとうございました。
ただ全体的にはみやたまがみやたましていた3時間だったと思います。
たぶん6割みやたま、2割よこふじ、2割その他みたいな感じだったと思う。
みやたま見すぎて胸焼け起こしそうでした。


とりあえず本編はもう一度じっくりと見なければ。
かつん見すぎて感覚おかしくなってるからすのど見直してから見ようかな。
でも間違いなく今までで一番楽しいコンサートだったんだと思います。
7人全員きちんと目立つ場所が作られていたし。
時間の使い方がうまくなったよなーとも思いました。
間にどりぼが入って色々大変だったと思いますが、本当にお疲れさまでした。
次のコンサートも期待してます。
とりあえずえびばでぃごー流せば盛り上がるだろうだけはやめてくださいな…確かに盛り上がるけど1曲目から来るものではない…。
次回のアルバムがどういうふうになるかわからないけど、ふじきたであんなの見せられたら次のユニット曲も期待しちゃうよなあ。
えいべさんよろしくお願いします。

はまった経緯を書き出してみた

知りたいだけアンケート
こんなものを見つけて答えようと思ったら、具体的に落ちた時期がわからなくなったのでちょっと振り返ってみました。
基本その瞬間の叫びはついったに、耐えられなくなったらブログに書くようにしていた過去の自分に感謝したい。
その時の熱量ってその時にしかないものだから何かに残しておかないとすぐに消えてしまうものなんだよなあ。
とりあえず新→古の順に並べてみた。
これ見ると2013年すごかったなあ…2014年に入ると本格的に事務所担への道を歩んでいたので2013年メインにしました。

▼2014/10/7
とにみゅを見る。初井の原さん。さかなが2回目。

▼2014/2/10
あにばB版を購入。7919円なり。

▼2013/12/24
それまで明言してなかったけどようやく長野さん好きを認める。ああいう雰囲気の顔が好きなんだ…。

▼2013/12/2
omg初回A版を本屋で購入。7684円なり。

▼2013/11/28
fpを見る。初長野さん。

▼2013/10/29
迷った末にfp追加公演のA席を購入。

▼2013/10/8
omg初回版Aを予約。

▼2013/9/7
フランケンシュタインの一般失敗。東山さん坂本さんタッグの需要を体感する。

▼2013/8/31
井ノ原さんゲストのたまむすびを聞き、とにの関係性にたまらなくなる。

▼2013/8/5
香川旅行中に本屋で見つけてVV Programを迷った末購入。4700円なり。

▼2013/7/31
ぶいのDVD探しの旅に出るもないことに気付く。

▼2013/7/14
せくばにを電気屋で購入。初回WALK版7920円なり。

▼2013/7/9
jrが歌うShelterを見て違和感を感じ本家を見たくなる。

▼2013/7/7
夏の音楽特番を消化。ジャニーズメドレー楽しい。

▼2013/7/6
相次ぐ舞台出演のニュースにこんなことを言いだす。実際コンサートは簡単には行けないけど舞台は一般でも見れるしなあ。

▼2013/7/3
ぶいの曲のすばらしさに気付く。Jふれも一緒くた。

▼2013/6/26
ようやく戻れないところに来たと気付くけどきっかけをrysと勘違いしている。

▼2013/6/25
グローブ座でしるすぷを見る。初坂本さん、初ぶい、むしろ初生ジャニーズ。

▼2013/6/23
深夜に九州旅見ている時点で完全に落ちている。
つたやでまたアルバムを借りる。これでReady?とベスト以外揃ったらしい。

▼2013/6/17
あらしも好きだけど今はぶいに傾いてきたことを自覚する。

▼2013/6/13
DVDをさらに買うことを決意。

▼2013/6/3
坂本さんの舞台を発券してネットを見たら長野さんの主演舞台のニュースが流れてきて、さかながめ…!となる。

▼2013/5/30
当時のじゃに全体に対する印象をつらつら書く。ぶいに対して「きっかけはわからないけど今一番好き」と言い切っている。

▼2013/5/28
ぶい、滝つ、きすまいの共通点を知る。事務所担というより所属担っぽい。

▼2013/5/27
この頃からながいのおかの3人の組み合わせが気になり始める。そして好きになる。

▼2013/5/26
バイトの疲れをomgのMCレポでいやす。天国に行ってデビュー曲歌うとか…!と感動してる時点でもう落ちていた。

▼2013/5/22
ねくじぇ初聴きで井の原さん誕生日の話題、とにで長い付き合いだねえとかjr時代の話とか光げんじや忍者のバックの話を知る。

▼2013/5/17
井ノ原さん誕生日を理由におれきみDVDをぽちる。3930円なり。
とにってたまらないよな…と感じ始める。

▼2013/5/15
とにせんってたまらないですね!ということに気付く。

▼2013/5/14
インターネットの情報の渦に身を委ねる。

▼2013/5/6
ぶいのアルバムを聞きずるずる魅力に落ち始める。

▼2013/5/5
連休中に動画をあさりぶいに落ちる兆しが見え始める。

▼2013/4/25
アルバムを借りることを決意。

▼2013/4/19
大人guyzバッグを買いに代々木第一体育館に行く

▼2013/4/13
イライラ解消のためDVDを見て本格的にぶいを好きになり始める。

▼2013/4/9
すますま5人旅を見てたまらなくなり、ばいぶすDVDを見る。

▼2013/4/7
とにかみこんとvibesのDVDをあまぞんでぽちる。初回版が7040円と3500円なり。

▼2013/4/2
確実にぶいとJふれが好きなことを確認。

▼2013/3/30
omgコンサートレポ漁り、MCのおもしろさを確認。

▼2013/3/4
なぜか急激にすまさん熱が来てすまさんとぶいさんのDVD探しに新宿の電気屋をうろうろする。
平家派からJふれに興味を持ち、そこからぶいに落ちる。

▼2013/3/1
すまぶいに揺れ始める。

▼2013/2/19
ぶいメドレーを見た影響で曲を聞きたくなる。

▼2013/2/10
バイト帰りにたまたまえむらば見るとぶいが出ていてテンション上がりつつ見る。

▼2013/1/24
nhkラジオの今日は一日○○三昧少年倶楽部特集を聞き、平家派を知って興味を持ち始める。

▼2013/1/11
個人的には平家派を見たいので少ぷれを予約したいという時点で平家派に落ちかけてる。

▼2013/1/10
録音していたnhkラジオの今日は一日少年倶楽部三昧の折り返しまで聞いてもまだあらし中心、ぶいには落ちていない模様。


あとは折々某動画サイトにはお世話になってます。
あらしを見てたからそこからタグを見つけてしまったのはよかったのか悪かったのか…。
DVDが欲しくなったときもコメントで一番進められていたからという理由で市場からvibesをぽちったんだよなあ。
まだアルバムさえ借りていない時に先にDVDを買うとか今思えばよく買ったなあと当時の自分の決断力には驚かされる。
振り返るまでは年末のかうこんで落ちたと思っていたけれど、実際は少年倶楽部三昧で知った平家派からころころと転がり落ちていったようです。
なぜそこから入ったのか…入り口意味わからない。
あのときはあらし好きだったからにのあいのぶぎだん流れないかなーとかすかな期待をしてラジオを録音したはずが、まさかこんなことになろうとは。
事務所担に落ちた今また聞いたら楽しいことになりそう。
ただ間違いなく言えるのは少年倶楽部三昧の平家派を聞いてとにせんに、ぶいに落ちた人はきっと片手で数えられるくらいなのではないかということです。
そこで好きになってから少ぷれで忘年会スペシャルがあって本当によかった。
あれがなきゃきっとこんな落ちてなかったと思うんだよなあ。
ただあの年が最後だったことを考えるとなんというタイミングではまったんだ…という残念さもありますが。
でも好きになったことは後悔してません。
こうやって振り返ってみると結構忘れていたこともあって楽しかったなあ。
とりあえず何か見て感じたことはすぐに書き残しておこうと思いました。
その瞬間の熱量って次の瞬間には消え去ってしまうものだから忘れたらもったいない。


あと地味にこれがおもしろかったです。