Break the Records見た

ようやくBreak the Records見ました。
といっても一枚目だけだけど。
一枚目だけでもう十分お腹いっぱいなのに二枚目もあるとか贅沢にもほどがある。
かつんのコンサートはすごいだの見る価値があるだのネットでよく言われている理由がよくわかりました、本当にすごかった。
あーこれはまるやつだー駄目なやつだーと思いながらあっという間に一枚目終わっちゃったよ。
本来なら二枚目も見てから書くべきなんだろうけど、今感じている衝撃を残したかったので一枚目だけ書いてしまえ。

今までDVDを見たことあるコンサートってぶい、あらし、きすまい、せくぞだったんですが、そのどれとも一線を引いてすごいコンサートでした。
コンサートというよりもはやショーだった。
火とか水とかもうわけわかんないくらい使ってた…これが現在さらに進化してるんだからそりゃ楽しいに決まってるじゃないか。
最初のシングル7連発がまず最高に楽しかったです。
やっぱりかつんのシングル最高だった、わかってた。
だってもうしょっぱなからこんな上がる曲が続いて、テンションが上がらないはずがない。
イントロかかるたびにうわ！うわ！と一人パソコンの前ではしゃいでしまった。
その後に衝撃的な演出が続くなんてこのときはまったく知らなかったんだよ…。
アイドルが鎖振り回したり檻に入れられたりとすごいことしてる…でもかっこいい…となりながら見ていたら亀梨さんがすごいことしてた。
えっ？えっ？何あれ？えっ？
檻に入って天上付近まで持ち上げられて？そこから一気に地上まで落ちて？次に現れたら着物着て女装してソロ歌って？演出として水浴びながら踊って？天上から吊されながらお経のような布と戯れながら空を飛んで？jrに四方八方から水をかけられて終了？
亀梨さんのソロ演出がレベル高すぎてついていけなかった…。
あれだけきれいな顔してるんだから女装似合うに決まってるし、水も滴るいい男なんだから水かけられたらエロいに決まってるし、そんな人が吊されて宙を舞ったらきゃーってなるに決まってる。
でももう全部が規格外すぎて、自分の理解の範疇を超えてました。
ただ間違いなくはっきり言えるのは楽しすぎるってことです。
頭で色々考える前にやばい楽しい生で見たいという感情が思いっきり押し寄せてくるこの感じ。
最高に楽しいショーを見ることが出来て最高に幸せです。
続く田中さんも急にバイク乗り出すし球体の中回りだすし圧倒されたけど、いやもう正直田中さんに関しては兄弟！！！の一言に尽きる。
車にふじきたと乗ってる小さい子誰だろう…？あれっなんか見たことあるような気がするってか弟じゃないか…！と気付いてから楽しすぎました。
弟小さすぎる！14歳だって中2だよ中2！かわいいに決まってるだろ！
お兄ちゃんに誕生日祝ってもらえて嬉しがってる弟がかわいすぎてもう苦しい。
全然知らなかった…こんなかわいい兄弟話が潜んでいたと知ってたらもっと覚悟して見てたのに…。
兄のかっこいい演出飛んでっちゃったよ。
兄弟に和んだ後はさわやかに田口さんが決めてくれたなあ。
そうそう、踊るかつんが私は見たいのです。
かつんは全員細いしダンスレベル高いから見ていてすばらしいのに、今回あまり揃って踊ってないのが残念。
そんななかでこんなふうに踊ってみせられたら惚れるしかないよねという話です。
ソロ3曲終わり、次は何かと思ったらまた盛り上がりソング来たー！
ぴーく、じゃんぴんあっぷ、のーまたーまたーとかもう文句なしに盛り上がる定番の流れでした。
一瞬違う世界に行きかけたけど一気に引き戻された感じ。
その後は小休止でMCを挟んで後半戦でしたね。
かつんのMCって初めて見たんだけどあんな感じなんだ。
右の方ずっと私語してるしたまにごちゃごちゃしているときもあったけど、普通に楽しく聞けたのにびっくり。
かつんは歌とダンスだけじゃなくトークもある程度出来るとか本当平均高すぎるグループだなあ。
MC明けにしっかりスイッチを切り替えて歌に入り込んだ姿もすごくかっこよかった。
ダンスが見たいと思っていたところであんながしがし踊ったらもう見惚れるしかないわけですよ。
その後途中にえびきすを挟んでからのデビュー曲で最登場もたまらなかったなあ。
りあふぇを歌うかつんの無敵っぷりって一体なんなんだろう。
デビュー曲はどのグループのも大切で印象的なものなんだけど、りあふぇは別格なんだよなあ。
あの曲を背負って出てくる六人たまらなかったです。
かっこいいとかじゃなくてたまんないとしか言いようがない。
こんないいところで一枚目終わってさー二枚目に期待しかないんだけど。
ただ一枚目の頭のシングルメドレーといいそれぞれのソロといい何回見ても飽きなそうだから進まずに戻って繰り返し見そう。
いい買い物をしたと心の底から思いました。

そうそう、地味にバック見てたらえびきすいてさらに嬉しくなってました。
最初きすまいはわかったんだけどえびに自信がなくて、五関さん橋本さんはわかるんだけどあと3人…！と探してしまった。
ばにらでようやく5人確認して、塚田さんの髪型が影響して5人判別出来てなかったことが発覚しました。
オールバックなんて時代あったのか…そういや昔の少くらでちら見したことあったな…。
映像としてのえびはこれが初めてだったんですが、やっぱり安定していてすごかった。
ばにらって最高に楽しいな…と思ってたらふぁいあび始まっちゃうんだからなあ。
ふぁいあびをあの場で聞くとかつんの色にあってる歌だということを再認識しました。
というか改めてえびきすのバックの長さを感じてしまった。
ふじきたはよく見切れて写ってたよなー五関さんもわかりやすかったし。
かつんのバックについたときに五関さんのシンメ位置に千賀さんがいたときはちょっと感動したけども。
ふじきた以外だとたまにかせんをちらちら見かけたかな…よこみやがあまりいなかったような…。
ただDVDだし画質よくないからあんまりわからないけども。
昔の映像見るとついついバックも目で追っちゃうから忙しいことがよくわかりました。
他にもちらほら見たことあるような人がいたような気がしたんだけど確信持てないからもう一回確認したい。
最初にマンション表れたときはびっくりしたけどな…まさかかつんコンサートでも見るとは思ってなかった…。
でも亀梨さんがどりぼの話してたりと、かつんもジャニーズなんだよなあ。
それまでとは違う異端的な存在だったけど間違いなくあの流れの中にいることにしみじみ感動してました。
そうだよきんきのバックやってたんだよな…色が違うくても先輩後輩なんだよな…。
当たり前のことを思い出せてよかったかな。

また時間作って見たい。
土曜はべいじゃないかまで微妙に時間空くからこれから毎週DVD見ようかな。
二枚目見たいけど一枚目も見返したいし…悩むなあ。

夜会こやしげ

しやがれSPのリーダー会は楽しかったけど、坂本さんは何回その話をするんだと小山さんびっちすぎるの二言で片付きそうな感じでしたね。
前にやってた城島さん坂本さん中居さんの方が楽しかった…あの出所不明な緊張感よかったなあ。
とき、ぶい、あらし、にうすだと圧倒的に小山さんの立場が低いからどうしても先輩に負けずに頑張れ…！と応援したくなっちゃうんだよな。
でも最後のヒーローの替え歌は和みました。
いつもリーダーお疲れさまです。

小山さんといえば、先日の夜会のこやしげが興味深かったので書き起こしてみました。
ただ聞いたままを書き起こしたのでテレビのテロップとはちょっと違うかもしれないし漢字や句読点は雰囲気頼りだけど、これは記録に残さねばと思ったんだよなあ。
ちなみに「」が小山さん、『』が加藤さんです。

『でもデビューした時さ、10年やったらもうそこそこ上にいると思ってたじゃん』
「いや思ってたね、さすがに」
『まあ当たり前だけどこんな色々あると思ってねえじゃん』
「もちろんそしたらもうしょっぱなから9人時代から欠けてほしくなかったけど。まあでも結果的にしょうがないことがあり」

『イチゴのないショートケーキって超言われたもんね』
「言われた」
『具の』
「なに…」
『ないおでんとかね』
「何何の愉快な仲間たちの愉快な仲間たちしか残ってないとか、言われた」
『いやーたまんなかったね』
「悲しかったね、でもあの時」

「その時は、まだNEWSが継続できるかどうかわからなかったじゃん」
『うん』
「解散の危機というか」
『解散した方がいいよって言う人の方が多かった』
「多かった。すっごい俺その時悔しくて」
『悔しかったね』
「すっげえ悔しかった。なんで4人じゃ駄目なんだと思ったし」

「4人でさ、最初にライブやったときにさ、あのステージに上がっていったじゃん」
『うん』
「その時さ、お客さんがいないと思ったじゃん。でもNEWSコールが起きるじゃん」
『超怖かった』
「あの時のね4人の顔すっごいよかったんだよ」
『だからめっちゃ我慢してたでしょ、泣くの』
「そうだね」

『いつが一番辛かった？4人、やっぱ？あの一年？活動できなかった』
「…(泣)」
『ちょっと待って、ちょっと待ってよー、泣いてんじゃん』
「やっぱさー、あの」
『(笑)』
「ちがうちがう」
『(笑)』
「だってさ、NEWSがさーなくなっちゃうかもしれないってさ」
『(泣)』
「家族がいなくなるみたいなもんだよ俺からしたら」
「運命共同体で、人生を一緒に幸せになろうと思ったメンバーと離れるってさ、そんな悲しいことないじゃん」

「言えない時期があったじゃん」
『あったよね、ラジオとかもさNEWSってのが全部取れてさ』
「そうそう。NEWSの文字にさ二重線引かれててさ、言っちゃ駄目ですって。何で言っちゃいけないんだろう」
『もらい泣きするんだけど、やめて』
「(泣)」
『やめて、もらい泣きするから』
「だってさ、なんでさ、NEWSなのにさ、悔しかった、すっごい悔しかった」
『(笑)』

『てか号泣じゃん(笑)』
「今のNEWS一番好きだよ。シゲもまっすーも手越も大好きだし。だからみんなで幸せになりたい、4人で」
『イチゴのないショートケーキだって言われたけど、スポンジケーキうめえからみたいな！最高のスポンジケーキになってやろうとか、最高の生クリームになってやろうじゃねえかとか超思ってた』
「そう」

「本当におまえと同じグループでよかった。1人じゃ乗り越えらんなかったもん絶対。いやーシゲいてよかった」
『(大笑)恥ずかしいわ』
「いやいや本当によかった、本当に」

＠2015年1月8日櫻井有吉あぶない夜会

これを見て、ああもう本当に過去の話をバラエティで出来るようになってよかったなあと思いました。
ファンではなかったからその時々のにうすを知らない身でも、今までのにうすはブレーキが多すぎたと思うよ。
でもそれを全部含めてにうすなんだろうなあ。
私にとってにうすは6人時代の印象が一番強くて、ソロ活動も出来る山下さん、関じゃにと両立する錦戸さん、ユニット組んでるてごます、とくるとこやしげはどうしても残った2人という印象しかなかったの思い出すなあ。
山下さんがいる限り山下さんと愉快な仲間たちの感じはなくならなかったし。
他が足りないんじゃなくて山下さんがすごすぎただけなんだろうけども。
今見てもやっぱり山下さんは圧倒的な存在感を放っているし、売り方もそうであったから愉快な仲間という言い方は言い得て妙だと思う。
外野からこう見えてたんだから本人たちも感じることはそれ以上あったんだろうなあ。
そう思っていたから小山さんの一言には衝撃を受けました。
メンバーのことを、「運命共同体で、人生を一緒に幸せになろうと思ったメンバー」って言い切れるそのかっこよさに震えた。
それこそかつんやきすまいみたいにjrの頃からのユニットのままデビューしたグループならわかる。
ただにうすはバレーユニで、デビューするまで面識はあっても仲間意識はほとんどない人の集まりじゃないか。
急にこのメンバーでデビューしますと言われて、それこそ赤の他人とこれから先ずっと一蓮托生ですと言われて、メンバーをそんなふうに思える小山さんは本当にすごい。
あとでこんなことを言える人だからこそ、「もちろんそしたらもうしょっぱなから9人時代から欠けてほしくなかったけど」の一言が刺さるなあ。
彼にとってはにうすは9人なんだよね。
たとえ活動期間が短くてもデビューしたのはあの9人で、人生を一緒に幸せになろうと思ったのもあの9人だったんだよなあ。
今までで一番色々あったグループのリーダー、年上の人がこう思っていることを知れて本当によかったです。
グループってメンバーって体験しなければきっと一生わからないものだから、こうやって聞ける機会に心から感謝したい。
自分の思いを言葉に出来る人がいて、言葉を吐き出せる場所があって、それを知れる機会があって、色々と考えさせられました。
かつんは何人でもかつんだけど、にうすはどんどん色が変わっていく感じがしたんですが、小山さんにとっては全部にうすなんだなあ。

すごく楽しかったです。
今までのデビュー組全員にグループ論とかメンバー論聞きたくなってきた。
にうすやかつんのような話題を呼んだグループも、昔から変わらないときおやぶいも、今すごく不安定なせくぞも、赤の他人から運命共同体になったという点ではみんな同じだからな。
一般人にもjrにも決して知ることが出来ないその感覚が気になるんだよなあ。

最近買ったのとか

しやがれのリーダー会とか夜会のこやしげとか、きすまいのMC集とか書きたいことたくさんあるんですが今回は最近買ったDVDについて。
暇を見つけてブックオフに寄っただけなのに、気付いたら5つも増えていてもう何が何だか。
日曜に新宿のブックオフに行って3つ増え、金曜に上野のブックオフに行って2つ増えてしまった。
勢いって大事だけど怖くもある。

ちなみに買ったのは、にうすのNever Ending Wonderful Storyとpacific、かつんのcartoon 2 youとBreak the Records、あと体育の日感謝祭の5つです。
にうすといいかつんといい揃いも揃って6人時代の買ってるんだから笑うしかない。
にうすに関しては、完全に夜会を見た流れで勢いを止めることが出来なくて買ってしまった感がある。
まあどちらも2000円以下だったというのも要因の1つですが。
私の中のにうすのイメージはチェリッシュを歌う6人組で、でもその姿はこれから一生見ることが出来ないんだよね。
そう思ったのとたまたまどちらも初回版が並んでいたから手に取ったというのが一番の理由かなあ。
夜会を見て、ああ小山さんにとっては今までの過去を含めた全部がにうすなんだなと思ったら買わずにはいられなくなっちゃったし。
6人時代は好きだけど、テレビを通してしか知らない。
そもそも曲だってシングル以外は2枚目のアルバムしか知らないくせに買っちゃったよどうすんだ…。
まさか自分がにうすにまで手出すことになるとは思ってもなかったなあ。

かつんに関してはこちらもただの勢いです。
前にせくぞを見つけていて、落ち着いたら買おうと思っていたのに気付いたら売り切れていた悔しさから定期的に立ち寄っていたブックオフでした。
かつん増えてるなーと思いながら見てたら安すぎてびっくりして、これは買わねばってことでお持ち帰り。
他にno more painとchainもあったんだけど、うわ安！ってほどではなかったから諦めました。
ただ買うか迷って恥ずかしながらかつん、DVD、おすすめとぐぐっちゃったけどね。
にうすはあの2つが初めてだったけど、かつんは去年のかうこんを買ってたから1つは持ってたんだよな。
やっぱり一番のおすすめはあのかうこんなんだろうけどさ、いまだにじんかめに囚われかけてる身としては6人姿を見たかったんだ…。
あとはネットで最近かつんに落ちた人のブログを読んで、落ちるならさっさと落ちてしまえと思ったのも少なからず影響してる。
それにかつんのコンサートはどこ見ても誰担当でもすごい、見る価値はあると言われているから昔から気になっていたし。
…となんとか理由を頑張って探してみたけど結局勢いなんだけども。
こうやってまた見ていないDVDが溜まっていく…。

今月ひどいなー。
きすまいBD4つ、せくぞせくさま、にうす2つ、かつん2つ、jr1つで合計10枚も買っちゃってるとか馬鹿としか言い様がない。
順調にDVDが増えていっているのでもう片付ける場所がなくなって困った困った。
新しいラックとか引き出し的なもの買おうかなとも思うんだけど、今更買っても仕方ない感じもするしなあ。
ただせくぞ買い逃したことを結構本気で後悔しているから、これからも見つけて値段が相応の時は迷わず買っていきたいとは思ってます。
それにしてもときぶいの取り扱いの少なさには笑うしかないな。
あらしの多さはきっと流通量とかもあるだろうけど、歴史が長いときぶいはほとんどないんだけどどこにいるの…。
あれか、一度はまったら抜け出せないとかいうやつですか。
ぶいのreadyとvoyager欲しいんだけどなあ。
特にreadyは前見つけてたのにmusicmind優先して買ったら売り切れてたという悲しすぎる過去があるから…あれ本当悔しかった。
やっぱり見つけたら買わないと駄目だ。
お金のことばかり気にしていても何も得るものはないんだとようやくわかってきた気がします。
ただまあこれだけ買って30弱あるけど見たのはたぶん3分の1くらいとかいうくそみたいな状態なんですが。
買って満足するのが私の悪い癖なんだよな…見なきゃ意味ないだろっていうのに。
暇を見つけて1つ1つ見ていきたい。

楽曲大賞2014

今年も楽曲大賞の時期がやってきました。
正直3つは結構早い段階で決まってたんですが残り2つ迷ったなあ。
期限近づいてきていたしうまくまとめられなかったのでコメントは控えて投票だけしてきました。
ということで記録代わりにメモ残しておこう。

楽曲部門1位：「ぶつかっちゃうよ」 Sexy Zone

楽曲部門2位：「明日へのYELL」 Hey!Say!JUMP

楽曲部門3位：「Sky’s The Limit」 V6

楽曲部門4位：「私のオキテ」 Sexy Zone

楽曲部門5位：「ココカラ」 SMAP

1位：「ぶつかっちゃうよ」 Sexy Zone

せくせかが名盤なのは言うまでもないと思うんですが、その中でも特にぶつかっちゃうよは中毒性が高い曲でもう何度聞いたことかわかりません。
おっとっとっとーから始まってリズムのいいメロディーといいおもしろい歌詞といい聞いてるだけでも最高に楽しいのに、春のコンサートで披露した振り付けもかわいいとかずるい。
5人が楽しそうに歌って踊っている姿を見られればそれで幸せだもんなあ。
車の装置の上でやたら頭ぐるぐるする左側が特に好きです。
せくせかはこれ以外にも好きな曲たくさんありすぎてすごくぜいたくなアルバムだと思うのでもっと各所で見たかったなあ。

2位：「明日へのYELL」 Hey!Say!JUMP

両A面かつどちらもメンバー主演ドラマの主題歌と乗りに乗っているじゃんぷを象徴するシングル曲でしたね。
たぶんもう1曲のウィークエンダーの方が人気そうだけど、個人的にはこれが好きで好きでたまらないです。
タオルを振り回す曲に悪い曲はないし、等身大の応援歌を好きにならずにはいられない。
聞いていて元気を貰えるのが応援歌の最低条件だと思ってるけどこの曲はさらに笑顔も分け与えてくれるからなあ。
あとサビ後半にあるwe can do itが楽しみでたまらない人なので早くコンサート映像ください。

3位：「Sky’s The Limit」 V6

待ってました。
rysから入った身としては踊れる曲をずっと待ってたんだ…もちろんバラードも好きですがやっぱり踊るぶいが見たかった…。
サビの駆け抜ける感じとか爽快感とかたまらないです。
でも何より今年20周年を迎える彼らがここに来て出したシングルがああいう色というのがたまりません。
やっぱり踊るぶいさんが見たくて、それをしっかりわかってくれている安心感というか。
順位は明日へのえーると迷ったんですが、繰り返し聞いた数が明日へのえーるの方が多かったので3位にしてしまった。
でも心の中では同率2位というくらいに好き。

4位：「私のオキテ」 Sexy Zone

ぶつかっちゃうよもなかなか中毒性があったんですが、これはまた別の魅力があって一時期たまらなくはまってました。
久々に1曲リピート機能使って2時間ぐらいずっと同じ曲聞いてたなあ。
ドラマを見ていなかったので世界観とかは詳しくわからないけど曲だけでも十分満足、お腹いっぱいになれる。
歌詞が特にさ…よく考えたら突っ込みどころ満載なのに聞いてる間は楽しく聞ける不思議。
次回のドラマもまたこういう曲作らないかなとついつい期待してしまう。

5位：「ココカラ」 SMAP

正直すまの曲で一番好きなのはあめでぃすだし、かっこいいのは問答無用でとっぽわだし、初見で惚れたのはみすたーえすなんだけど、ここからを切り捨てられない自分がいました。
普通に聞いてるときはやさしいいい歌だなあとしか思ってなかったのに。
夏のfnsで会場移動の時に歌ったのを見て一気にはまり好きになったのを覚えています。
あればリミックスされたやつだったけども、もう何でもいいんだここからが好きなんだから。
どんな早弾きフレーズより、君と歌えるCのコードの部分が好きすぎて一時期ずっと頭の中ぐるぐるしてたなあ。
日本橋とコラボする必要があったのかはちょっと疑問だけれども。
これど行ったらBGMとして常に流れてるとかしたらよかったのになあと思ったり。

ただ2014年前半のアルバムはわかるけど後半は把握し切れてなかったのが悔しいです。
かつん、じゃんぷ、きすまい、せくぞは借りて何度も何度も聞き込んだのになあ。
すま、きんき、あらし、関じゃには手付けないまま選んでしまった。
今度時間がある時に忘れずに借りに行きたいです。
先日行ったらすま以外ないという大人気ぶりにちょっと驚いてる。
でもたぶんこの4枚を入れてもせくせかが一番好きなアルバムになるんだろうなというくらいに好きだし完成度高いなと思ってる。
せくぞもなあ…確かに3人でも楽しいんだけどやっぱり5人の姿が見たいんだよな…となってしまう。
個人的に贔屓したいのはぶい、あらし、関じゃに、きすまい辺りなんだけど今回は難しかった。
あらしはがっつが圧倒的人気なんだろうけどラジオ聞いてるとイントロで惚れるのは誰も知らないなんだよなあ。
関じゃには1年で6枚もシングル出してかつアルバムも出すとか驚きしかないけど、それぞれ濃いものだしたよなあと思います。
ただ1つ1つが万遍無く濃いからこれと突出して言い切れるものがなかった。
きすまいはシングルもアルバムも無難な感じだったしな…正直アルバムは肩透かし食らった感じもあります。
ただコンサート見たら評価が変わるというのをよく見かけたのでそれに期待したい。
ぶさいくは前回の棚ぼたが強すぎて、てぃれけつも嫌いじゃないけど棚ぼたには及ばないなという思い。
ぶいはまずは2曲出した嬉しさと待っていた曲調が来た嬉しさがあり入れてしまった。
ただ最初から1位から3位までの曲は決まってたんですが。
次点はなんだろうなー上で挙げたすまの曲かな。
中丸さんのくれせんとを始めとしてかつんも好きな曲たくさんあったんだけど、パンチの強いものがなかったんだ…。
今回は前回のようにかもなじょい棚ぼたという絶対的人気曲が多くないような気がするから結果が楽しみです。
どれがどのくらい人気なんだろうなあ。

ぶさいくりーまん

気付いたら年が明けてました。
年末年始は紅白からcdtvをぶっ続けで8時間見て幸せになってたけどやっぱりみんなでわいわいしているのが見たかったなあ。
また後日ゆっくり見返そう。
先月今月来月とコンサートDVDが続いて発売されて出費が結構つらいんですが、一番高いであろうきすまいBD4枚がうちにやってきました。
アマゾンで注文したからどうせ遅れるだろうと思ったらまさかのフラゲで笑ってしまった。
久々にPS3出さないとなー。
MC集というよりたませんを見るために買ったようなものだから…15000円よくセットで買ったなとは思ってる。
来週はせくぞかー賛否両論あるみたいですが楽しみ。

ぶさいくりーまん。
ようやく見ましたぶさいくドラマ。
一気に見ようと決めてたから終わるの待ってた…1クールって短いようで案外長かった。
感想としては、最終回のあの告白渋滞のくだりで全部許せたなーという感じです。
最初の方は見ていてこんなにつらいドラマ初めてだと思いながら見てました。
なんだろうな…ドラマじゃなくて長いコントだと思えば楽しいんだけどさ。
今は過去のうたげ整理してる最中で、ぶさいくかわいいなーどうしようもないけど愛さずにはいられないなーという思いでいっぱいだから見れた感じがある。
もちろん楽しかったですけどね！
4人のキャラも生きてたし、4人とも仕事が出来なくて駄目駄目ででも憎めないっていうのはぶさいく路線だもんなあ。
脚本も先の読める展開だったけど王道に勝てるものはない。
でもなぜだか見ていて耐えられなかったんだ…後半は慣れてきて笑えて見れたけど。
あ、でも全編通してダンスは最高でした。
みんなが知っている曲ばかりで選曲もいいしダンスもキャッチーだし…というかえあーまんさんが振り付け担当だと知ったときの衝撃といったら。
そりゃダンス見返したくなるよなあ。
正直あのダンスのためだけにDVD買うのありかもなと一瞬頭をよぎるくらいには好きです。
ぶさいくがももくろとかモー娘踊ってるの最高でした。
あと最後のじょいふるもよかった…やっぱりダンスだけまとめてDVDにしてほしい迷わず買うのに。
うたげ見てなんとなくわかってきたけどダンス好きなんだよなあ。
お世辞にも揃ってるとは言えないし逆にすまほどばらばらの美しさもないんだけど、それがいいというか。
…うたげ見るとぶさいくにすごく甘くなるから駄目だな…。
他のキャストさんもよかったなあ。
芹沢さんの自分の弱さを曝け出せる強さも好きだし、伊丹さんの常に4人を見守ってる影からのやさしさも好きだし、悪役に徹することが出来る玉垣さんいいなあ。
それに南条さんのような上司の下で働きたい。
里香ちゃんもかわいかった…最後のあの告白渋滞のところたまんなかった…。
結局告白渋滞が好きすぎて、他の色々なところ飛んでいってしまった。
恋愛話描かれたのこの4人だけだったけどもう4人だけでお腹いっぱいです。
誰も報われない感じがすごくいい。
あの場面本当に好きだなーコントネタとかなのか気になる。
東京03さんが脚本にかかわっていたので物語の流れとは別にあるコントがものすごく楽しかった印象があります。
横尾さん噛まずによく頑張った。
でも逆に中居さんのドラマに噛む役で出るんだから横尾さんの可能性が無限大すぎる。

ぶさいくに関してはなー今は何やっても許してしまう状況だから何とも言えない。
これぶさいくファン以外だったらなかなかきついドラマになっていたんだろうなとは思います。
でも普段ぶさいくとして出るとき前に出るのは千賀さんが多くて彼がリーダーみたいだったけど、このドラマでは先輩役なこともあって横尾さんのリーダー姿を見ることが出来ました。
3人に持ち上げられている横尾さんすごくよかったよ…。
たぶん4人の中じゃ一番仕事が出来ないけど頼られたら力を発揮するから慕われてるんだろうなと思いました。
見るたびにつぼに入ってどんどん好きになってる気がする…横尾さんの求心力やばい。
宮田さんは本当に素直というか空気を読まないというか、ああいう人が横にいたらたぶん一緒にはやっていけないだろうなというキャラだったのに一番好きになってしまった。
たとえどんな状況でも笑っていられるのは最高の武器だし、これはキャラじゃなく宮田さん自身の武器だもんな。
つまりは見れば見るほど好きになるから困る…いや別に困らないか。
普段はあまり意識してないけどはっと気付くと目で追ってるからリア恋枠こわい。
二階堂さんは真っ直ぐで体育会系でとにかく真っ直ぐで、インタビューでは俺っぽくないと言っていたけどキャラとしては大正解でお似合いだったと思う。
絶対に一緒に仕事したくないけどね。
もめ事の原因8割二階堂さんとかになりそうだし…でもその真っ直ぐさは誰もが捨ててきたものだから羨ましくもある。
千賀さんがキャラとしてはよくわからなかったなあ。
おねえ疑惑あったけど結局違ったし、他3人と比べて普通にそこそこ仕事が出来るから途中から南条さんに惚れなきゃまともな人扱いだったよ…。
情緒不安定っぽかったけどそれくらいだったしなあ。
でも年下としてにかせんセットでわーわー騒いでいたのを見て和みました。
全体的にはみやにかとよこせんが多かったかなー。
同い年のにかせんは仲良くなりそうだけど、相変わらずよこみやは難しそう。
あとはきたふじたまの3人か。
あの3人がメンバーじゃなかったら、初回のCMにいた3人が最終回ブログで宣伝したんじゃない？繋がってるじゃん！となりそうだけどメンバーだからなあ。
伏線回収のようなわかりやすいような…何とも言えない。
でもこうやってメンバーが出演してるドラマにゲストで出演できるっていいことだからまた続いてほしい。

他はOPが徐々に色付いていくところとか、テーマ曲のてぃれけつが意外と合っていたとか、やっぱりダンスがよかったとか、告白渋滞が好きすぎるとか色々あるんですが、とりあえず楽しませてもらいましたと全力で言いたい。
思っていたよりも全然よかった。
正直もっとひどいと思ってた…期待値低かったからより楽しめたのかもな。
これがどう繋がっていくのかはわかりませんが無駄にはしないでほしいなあ。
ドラマ撮影とうたげがあるからしばらくずっと4人で過ごしていたらしいし、最近ようやく4人としての立ち位置がわかってきたみたいなのでこれからも頑張ってほしい。
私は泥臭い彼らが好きです。
新春イベ色々あるみたいだけど、ようやく最近駄目なきすまいが好きだと気付いたからなあ。
外見とかではなくて、ファンが求めるものとはちょっとずれたものを全力でやる、そういう感じが好きらしい。
これからもそんな感じで頑張ってください。
まさかこんなにきすまいに落ちるとは思ってなかった…。
楽曲大賞はぎりぎりだけど明日投票します。
これだけ言ったけどたぶんきすまいには投票しなそう。
結局事務所担に落ち着く。

れこめんときすらじ

れこめんのラブライブ特集とふじたまのきすらじ聞きました。
きすらじはなー振り付けした最年少を恐がらせる黒マスクとかサンタの思い出話とか毎回小ネタありがとうございますという感じ。
ただ今回は宮田さんの恐るべき主人公力に気付いた記念に書きに来てみた。

れこめんは頭30分遅刻してしまったけど、のっけから楽しそうな3人の会話を聞いているだけでこちらも楽しくなってました。
ラブライブ全然わからないけど、自分の好きなものについて話している人の話を聞くの大好きだからすごくよかった。
好きなものを共有できていることに喜びを隠し切れていない声で話しているところとか、声優さんからのメッセージにがちで喜んでいるところとか、曲流れるたびに踊りだすところとか、言葉を選びながらも好きって気持ちが溢れてきているところとか。
あとはコアなネタ振られてもしっかりと返せるところとか最高でした。
あーもう困った、宮田さんに関して知れば知るほどリア恋枠に当てはまる。
色んなことに関する反応がまごう事無くオタクなのすごいよかったです。
もっとこういう機会が増えてこの方面に強くなればいいのになあ。
杉田さんにしっかり認知されてるみたいだし声優さん方面攻めていこう…。
普段はただただいじられるだけのオタクキャラだけど、ガチなオタクだからもうどこに出ても恥ずかしくないと思うのになあ。

これからのふじたまきすらじですよ。
最近ふじみやだったりよこせんだったり平和なラジオが続くなあと思ってたらこの2人がぶっこんできました。
そもそもみやたま温泉話って玉森さんが話したいだけなんじゃないの…と思ったら藤が谷さんも楽しそうだからまあいいや。
存分に惚気を聞いたあとではいはい、と思ったら俺もわたがねーと話が続いてもう聞いてるこっちはびっくりだよ。
なんだこの2人、お互い相方好きすぎて軽く引く。
話したくて話したくてたまらなかったんだろうなあと遠くから観察するしかないです。
一緒にいて話が盛り上がりすぎてご飯食べるの忘れるくらい仲いいんだから、自分が運転する車で寝たくらいで一緒に旅行行かないとかありえないだろうと訴えたい。
そして前から約束していたのに当日寝てて来なくて、既読無視されて、翌日会ってもこちらから話を振るまで謝らなかったことをはちゃめちゃの一言で済ますんだからまったく怒っていないだろうと訴えたい。
なんなんだこの2人…楽しそうすぎる。
しかも結局宮田さんと横尾さんの2人で2泊3日の温泉旅行に行けばいいのにねで話をまとめていてぽかーんとしてしまった。
すごく置いてけぼりなラジオでした。
ただ聞いていて2人が楽しそうで幸せそうだったからいいや何の問題もありませんって感じかな。
きすまいのフロントは知れば知るほどおお…と真顔になる案件を抱えているのがたまらなくおもしろい。
バックのほうがまともだし何なら常識人だと思うよ。

そしてきすらじからの意味のわからないふりを軽く流す宮田さんはさすがでした。
温泉旅行の話もさらっと答えて終わりだったしなー趣味と現実は違うんだよというのよくわかる。
しかも次に自分の大好きなキャラの声優さんからコメント貰ったらそりゃ全部飛んでいきますよね！
本当宮田さん楽しそうだったからぜひ次回もよろしくお願いしますとお伝えしたいです。

そんな感じで楽しすぎるラジオを聴いて次の日迎えたら、なんか温泉旅行した2人がディズニーにいたみたいな情報を見かけてもう笑うしかなかった。
なんなんだもうこの2人は…突っ込みどころが多すぎてどこから突っ込めばいいのかわからない。
最終的には玉森さんよかったね！に帰結してしまう恐ろしさ。
わかったよ…2人が仲がいいのわかったから…誰も奪わないから…。
その前に塚田さんと遊んでいたらしいし宮田さん趣味も現実も充実しすぎ羨ましい。
ここで気付いたのが、創作によくある設定だよなあということです。
美形と平凡って大好きなんだよねってこれは私の趣味なんですが。
美形は基本的にあまりまわりに興味がなくて平凡がいればいいみたいな感じで軽い執着していたりさ。
平凡は一人でいればそこそこなのに横に美形がいるから平凡とからかわれ、魅力に気付いた人から好かれるけど美形の執着すごいしそれを軽く受けとめる包容力を持っていたりさ。
…何この一次創作でよくある設定てんこもりな2人…。
帰り道でこのことに気付いてから宮田さん主人公スペックありすぎて怖いとしか思えなくなってしまった。
しかもオタクですごく親しいオタク友達もいてってまた設定盛りすぎです。
えーむしろ何で今まで気付かなかったんだろう…こんなおもしろいこともっと早く気付いておくべきだった。
この事務所に関してはつとぷがもはや漫画で連載できるんじゃないかという盛り沢山な設定と思い出持っているから、ここを越えるものはいないと思っていたのに。
…いやでもさすがにまだつとぷは越えないけどね…彼らは軽い伝説だと思っているし。
だって国民的アイドルのトップ2人がグループの中で一番年上でかつ同い年で編入試験を一緒に受けて同じクラスで授業受けて放課後やら文化祭やら卒業式やら過ごしたとか、もう、一次創作でもそんな盛り沢山なことないよ…。
しかも今も既婚と未婚とかおもしろすぎる設定が追加され続けているんだから平伏するしかない。
事実は小説より奇なりってことですね了解しました。

べすとひっと歌謡祭

まったくベストヒット歌謡祭に期待してなかったんですが、まさかこのタイミングで新曲が披露されるとは思わなかった…。
しかも過去のDVD4作品がブルーレイ化とかちょっと待ってくださいよと。
先日知り合いから借りてはまってもう買うしかないかなと思ってたところにこれだからえいべさん侮れない。
特典映像はないみたいだけどMC集見れるなら買いますよええ…。
今までやたらMC少ないなと思ってたけどこれのためだったのかな。
まあ個人的には彼らはMCに関してはまだまだだと思うから、世間に出せないのかそれなら仕方ないとは思ってたけども。
そういう未熟な部分はおたくが大好きなやつなのでぜひとも！映像化しちゃってください！買うから！
でも一番楽しみなのはたませんなんだけどね…あれを高画質で見れるとかありがたすぎる。
バックのjrもきれいに見れるよ！とたわれこさんも言ってるしもう買うしかない。
ただ今月から出費が続くなあ…下半期静かだなと思ったら全然そんなことなかったらしい。
うぇすとからの関じゃにからのきすまい…これでもすま見送ってるからなあ。
DVDは買うと決めてるから買いますけども、こうも続くとちょっと待ってくださいとなる。
あ、でも映像化しないてそれはそれで悲しいからもうどんどん映像化してくださいとは思ってます。
金なら出すから形として残してほしい。

そして新曲が思っていた以上に幸せにあふれていました。
てぃーがまさかの短縮バージョンだしカメラワークどうしたと思っていたところに新曲初披露と言われ、テンション上がりながら見たらすごいことになってた。
きすまいといえば添加物ありきなイメージだったけど変わってきたんだなあ。
とにかくみんなが笑顔になれるやつだったので、これから年末にかけて増える音楽番組でこれをやってくれるのかと思うと嬉しくて仕方ない。
衣装だけじゃなく歌割もだんだんと格差なくなってきてるしなー。
こうなると来年からどういう方向できすまいは売り出されていくのかなと期待してしまうじゃないか。
せくぞ界隈がなんというかもういい加減にしてくださいという状態なので、きすまいは何とか7人で平等にやっていけるといいねえ。
パフォーマンスに関しては、玉森さんが最初のアクシデントに引きずられてか途中までぶれていたけどそれ以外みんな最高だったね！とお伝えしたい。
いやービジュアル最高だしダンスはそこまで激しくないから優劣目立たないし何より笑顔にあふれているのがよすぎる。
みんな笑って歌える歌っていいですね、しかもアイドル笑顔かと思いきや本心から楽しそうなのがまたいい。
あとはもう歌割りというか組み合わせ最高かとしか言えない。
きたにか、ふじみや、たませんからのよこたまとかさあ！
どの組み合わせも楽しそうすぎた。
きたにかの兄弟感とかふじみやの楽しそう過ぎる感じとかよこたませんのかっこつけた感じとか。
あとは言うまでもないけど最後のおじぎですよ。
ふじみやは2人で楽しんでるしきたよこにかは3人でわちゃわちゃしてるしたませんはぶつかりかけてるし。
あーもうこれカメラあと3つくらいほしい、それぞれ見たい。
…と思ったらCDにマルチアングル付くらしいですね…さすがですね…。
とりあえず今後の露出に期待したい。
あとは意地でも玉森さんのソロ入れてくるのやめよう…推したいのわかったからさ…。
あそこはふじきたが分担すればいいんじゃないかなと思ってしまった。
ぶさいくはうたげやってるわりに伸びないけどふじきたはどこまで伸びるんだろうなー。

これから残ってるのなんだっけ。
少なくともえむすてには出るだろうから、それまでに今のビジュアルのまま完成度高めてほしい。
とりあえず来週のべすあのためにHDDの残量増やさねば。