ふぇいく終了にともなう雑感

ふぇいくがぬるっと終わってました。
連ドラ予約して放置していたので、年始のスペシャルは録画できなかったけどそれ以外は全部見れていたはず。
最初はどうなるんだろうと心配したけど結果的には楽しく見れました。
でも全ておぎやはぎさんのおかげです。
ということで全体の雑感。


間違いなく言えるのは、あれだけレギュラー持ってるのにいまだに彼らはバラエティに慣れてないってことですかね。
正直7人いて必要なの3人ぐらいだったんじゃないかなと。
途中からみやせんがキャラを確立してちゃんと存在感出してたけど、それ以外の静かさといったら。
後ろのがやもみやせんにかは立って反論してても横尾さん立たないこと増えてたし。
そもそも藤が谷さん玉森さんは基本黙ってたまに意見述べるだけって…。
しかも鶴の一声ほどでもなく、ちょっと意見言うだけだったし。
なんだかなあ。
本当におぎやはぎさんありがとうございますという感じ。
みやせんの喧嘩がなければかなり平坦な30分が生まれてただろうから、やり方はあれだけど喧嘩してくれてありがとうと思う。
宮田さんは自分の役割をよくわかってるよなあ。
もっともっと前に出て話してほしい。
7人ってやっぱり人数多いしうまくまとめつつ目立つの難しいよ。
そのなかでいかに自分を出しつつグループとしてまとまって色を出していくか、が今のきすまいの問題だろうな。
きす濱見てないので他がどうなってるかわからないけども。
きすぶさとふぇいくを見比べてるとホームとアウェーの差というか、一人一人に焦点当てられたら目立てるけどそれがなかったら受け身の人が多すぎる気がする。
もうこれは慣れるしかないから頑張れきすまい…!
同じ7人の関じゃにみたくうまく役割分担出来るといいけど難しいだろうなあ。

でも半年間楽しく番組を見ることが出来ました。
終わることに納得してしまうのが残念だけど、これからはこの経験を活かしてもっと頑張ってほしい。